お知らせ ※使用上のご注意　火のつきはじめは特に一酸化炭素が発生します。
必ず換気に注意して下さい。
使用中熱くなる事がありますので、取扱いにはご注意下さい。
また、燃えやすい物のそばに置かないで下さい。
※ 北海道・沖縄・離島と一部地域のお客様は送料別途御見積とさせていただきます。
ご注文後、弊社から送料に関するご案内をメールにてご連絡させていてだきます。
増田屋の創業は昭和10年（1935年）、火鉢やストーブなどの燃料問屋としてスタートしました。
当時の日本では、木炭や薪は重要な熱源でした。
戦後、エネルギー革命により炭の需要が低下するなか、増田屋はガスや石油燃料の取り扱いも行いながらも、炭にこだわり続けました。
特に1970年代後半から手がけている茶の湯炭は、その内容・取扱量とも業界一を誇っています。
た、最近では環境問題対策で炭の効用が注目を集めるほか、さまざまな炭商品がテレビ、新聞、雑誌などのマスコミで取り上げられる頻度が増しています。
増田屋のアイテムはこちらから 炭の火おこしにはガス火を使うと簡単です。
火おこし器は火種用の炭を入れ、ガス火にかけるための道具です。
  火鉢の火のおこし方1． 火おこしに火種用の黒炭を入れ、赤く熾（おこ）るまで強火のガス火にかけます。
この時は、換気扇を必ず廻すなどして、換気に注意してください。
また火鉢を使っている間は、1時間に2～3回は窓を開けて空気を入れ替えましょう。
2． 火種用の炭を火鉢に移動させる際は、火おこし器の底から火が落ちないように気をつけます。
3． 赤く熾った炭を、あらかじめ用意していた炭の上に載せてください。
この時、炭を詰めすぎず、空気の流れを作ってください。
4． 炭火はの強さは、灰ならしで灰を少しずつかけながら調節します。
【使用上のご注意】 火のつきはじめは特に一酸化炭素が発生します。
必ず換気に注意して下さい。
使用中熱くなる事がありますので、取扱いにはご注意下さい。
また、燃えやすい物のそばに置かないで下さい。